カセットテープDJ

80年代ディスコイベント出張DJ派遣DJ岐阜愛知大垣各務原
私は高校3年(1979年)から「イベントDJ」として大学祭・ダンパ・リゾート地のDJをはじめました。
シフトに縛られることなく時間的にもフリーなイベントDJは、気軽でさほど寝不足にもならない点が良かったんですが、その反面大量のレコードを置かせてもらう場所もありませんでした。
といって、毎回大学祭やリゾート地に、レコードを詰め込んだ大量の荷物を持ち込むのはすごく大変。
そこで、苦し紛れに考えついたのが「カセットテープDJ」
持ち運びが苦にならないよう、あらかじめカセットテープに録音し、ピッチコントロール付きのカセットデッキを持参しました。
70年代ディスコイベント出張DJ派遣DJ岐阜愛知大垣各務原
カセットテープには工夫があって、メトロノームで計ったBPMや、各曲の開始時点のカウンターがカセットテープのレーベルに記入してあり、頭出し(QUEポイント)部分を明確にするために、リール部分にはマジックで印を付けていました。
で、カウンターで曲探しをし、リールに指先を突っ込んで、「マジックの位置」でQUEポイントを確定。
でも、カセットテープは常に巻き戻し状態とは限らず、そうなるとゼロカウンターが狂うので早送り/巻き戻しで曲を探すしかなく、頭出しには大変苦労したものです。
70年代ディスコイベント出張DJ派遣DJ岐阜愛知大垣各務原
今思えば泥臭い職人技だけど、それでもターンテーブルと遜色無く、キチっとキレイにミックスできました。
今はCDJやパソコンによるMIXが当たり前になり、カセットテープなんて死語になりつつありますが、アナログ時代の方が「技量」に顕著な差がつき、DJとしてのステイタスも高かったです。
おまけにギャラも高かったし、オンナにも超もてたし、あの頃がなつかしいなぁ。
70年代ディスコイベント出張DJ派遣DJ岐阜愛知大垣各務原

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